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長野県弓道連盟

Nagano Kyudo Federation

 
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長野県弓道連盟 会長挨拶

会長胸像
2025年09月
長野県弓道連盟会長
松島貞治
残暑も厳しい中で

 今年はほんとうに暑い日が続きました。同時に、我が泰阜村では、雨が降らない日も続き、我が家の野菜、水田も厳しい状況でした。
 さて、8月31日の支部対抗競技会、壮行会も終わりました。競技部長のこの支部対抗をもって本年度の競技部の事業も終わり、というあいさつを聞くと、毎年、ああ半年過ぎるんだと思います。 今年も予定通り事業も進んでおります。県内大会、北信越錬成大会、北信越国スポ、各種講習会、審査等私が出席し、見た感想を述べます。 弓とは、順調に上達しないものだ、と思いました。 これは、自分の経験からも、長く会長を務められた故浜範士の文章からもそのことは分かっているつもりでしたが、改めて感じました。 あの人はうまくなっているだろうなあ、今年も活躍するだろうなあ、と思った人がそうでなく、がっかりしたり、数年悪かった人が良くなったり。最もそれを感じたのが長野県が当番で実施した北信越錬成大会でした。国スポ選考会でも同じでした。 浜先生は、弓は停滞期が長く、よくなるときは垂直的に上がるが、それは短い、といったようなことを書いていますがその通りだと思います。 つまり、長くやっていれば、必ずいい時は来るけど、それは短い、でも続けていなければ次のいい時が来ない、だから修行というのだろうか。気がつけば、100段の階段を50段くらい登っていると思います。 だめとあきらめないで、引き続けることが大切、これが令和7年の半年の感想です。
 今年も錬士が多く誕生し、中央審査での成績も上がっています。弓士の皆さんの秋の活躍に期待しております。
 私事ですが、脳梗塞後遺症のリハビリ、通院継続中で、まだ嚥下障害、右側のコントロールができない状況が続いていますが、7月3日から的前に立ち4本くらいから稽古開始しました。 7月20日の北信越錬成大会、県遠的大会、壮行会(支部対抗競技会)で、矢渡しの射手を務めました。。
 足が思うように動かず、射も的に矢が行くまでにはなっていませんが、何とかやりました。できることから少しずつやりますがよろしくお願いします。嚥下障害は、最終的には手術も視野ですがその時もよろしくおねがいします。


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