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Home> Present page長野県弓道連盟 会長挨拶
2026年04月
長野県弓道連盟会長
松島貞治新年度がスタートして
令和8年度がスタートしました。というものの勤労者選手権大会(全国大会予選を兼ねる)など、令和8年度事業を3月に実施しております。 ここ2年程、錬士はじめ中央審査での合格者が急増しており、うれしい限りです。錬士の履歴書が届かないうちに、その中で六段合格者も出ており、今年もその流れは止まらないのかなあ、と思っております。 弓士の皆さん希望をもって審査に臨んでください。 一方、私事ですが、3月6日から信州大学病院に入院し、3月30日に退院しました。頸椎前縦靱帯骨化症(これが正式病名)で喉、食道を邪魔していた骨を除去する手術を受けました。 あと一年くらいで6割方回復するのでは、と思っています。令和5年12月に倒れて以来、病院で高齢者を見てきました。その印象は、弓を引いている人は元気だなあ、ということです。 毎年、亡くなる人は確かにいますが、総じて皆さん元気です。 弓道の良さは、とよく言われますが、高齢者にも優しい有酸素運動であることと、その呼吸にあると思います。息を短く、大きく鼻から吸ってゆっくり吐く。 この息を丹田にためればいいのですが、私にはできません。科学委員会で、国スポ強化の一環として、メンタルヘルスの講習を始めていますが、落ち着くには、深呼吸が一番のようです。 それを聞いても弓道人が長生きできるのは、呼吸だと思います。 昇段、昇格者が多い反面私もそうですが、30年近く審査の合格と縁のない人もいます。それぞれの弓があっていいと思います。 審査は、自分の射への評価ですから他人と比較することはありません。ようやくそう思えるようになりました。 病気でご迷惑をおかけしながら、今年一年、会員各位の健康を祈って年度始めのあいさつとします。
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